RETROPA / セーブ
Retropa のセーブステートと巻き戻し | iPhone & iPad
ゲーム内セーブデータ、エミュレータのセーブステート、巻き戻しは、それぞれ移植性の異なる三つの仕組みです。このガイドでは、それぞれの役割と安全なバックアップの方法を説明します。
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「セーブ」と呼ばれる三つの別物
ゲーム自身のセーブデータはゲームが書き出すもので、セーブステートはある瞬間のエミュレータ全体を記録するもので、巻き戻しは直近の履歴を再生するものです。動作も保存のされ方も異なり、一方の名前を変えても他方に変換されることはありません。
- ゲーム内セーブデータはゲーム自身が作成します。
- セーブステートはエミュレータのある瞬間の状態を丸ごと記録します。
- 巻き戻しは保存されたファイルではなく、直近の履歴に依存します。
セーブステートの作成と利用
セーブステートは、難しい場面の前、コアを変更する前、新しいフィルターを適用する前に役立ちます。正常に動作していた時点へ戻れるからです。クイックセーブとクイックロードは、まさにこのような短期的なチェックポイントのために用意されています。
- コアを変更する前にステートを保存します。
- 二つの表示プリセットを比較するには、ステートが最短の方法です。
- 長期的な記録としては、ゲーム内セーブデータを残します。
コア間でセーブを移す
セーブステートはすべてのコア間で移行できるわけではありません。ステートは特定の実装の内部状態を記録したものだからです。ゲームが書き出すゲーム内セーブデータのほうが、はるかに移行に成功しやすくなります。選択中のコアを変更する前に、どちらもバックアップしてください。
- ステートはコア固有のものと考えてください。
- ゲーム内セーブデータのほうが確実に移行できます。
- コアを切り替える前にバックアップします。
セーブが読み込めないとき
そのセーブがゲーム内セーブデータなのかステートなのか、書き出された後にコアが変わっていないか、App のバージョンが変わっていないかを確認してください。ステートの読み込みに失敗する場合は、エミュレータの内部状態の形式に依存しない、ゲーム自身のセーブデータを読み込んでください。
- コアが変わっていないことを確認します。
- セーブの種類を確認します。
- 可能な場合は、ゲーム自身のセーブデータに切り替えます。
残るバックアップの作り方
元のゲームファイル、ゲーム自身のセーブデータ、そして残しておきたいセーブステートは、それぞれ別の場所に保管してください。iCloud でもパソコン上のコピーでもかまいません。大切なのは、App や端末の一つの障害によって、すべてのコピーが同時に失われないことです。
- セーブだけでなく、ゲームファイル自体もバックアップします。
- セーブはステートのファイルとは分けて保管します。
- 少なくとも一つのコピーを端末の外に保存します。
Questions
セーブとセーブステートはどう違うのですか。
セーブはゲームが書き出すもので、ゲーム独自の形式で進行状況を表します。セーブステートはある瞬間のエミュレータ全体を記録するもので、作成したコアに固有です。
巻き戻しはどこまでさかのぼれますか。
巻き戻しは保存されたファイルを復元するのではなく、メモリ上の直近の履歴を再生するため、その範囲は固定された保存スロット数ではなく、バッファーによって制限されます。
セーブを別のエミュレータに移せますか。
移植しやすいのはゲーム内セーブデータのほうです。セーブステートは特定のコアの内部形式に依存するため、別の環境で読み込めるとは考えないでください。
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